コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ビタ

大辞林 第三版の解説

びた【鐚】

「鐚銭びたせん」の略。 「 -一文まからない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のの言及

【永楽通宝】より

…貫高はそのまま永高となるが,これは通貨政策の変遷による表現の変化である。江戸幕府ははじめ銭勘定に永楽銭を用い,1604年(慶長9)永楽銭1文を鐚(びた)4文替えとしたのは,東国の通貨遺制によった。08年永楽銭1貫文を鐚4貫文とし金子1両を鐚4貫文にあて永楽銭通用を禁じた。…

※「鐚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

鐚の関連キーワード鐚ひらなか貨幣改鋳慶長通宝永楽銭銭相場木賃宿銭座一文銭箱悪銭永高定使鐚銭

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android