長家記(読み)ちようかき

日本歴史地名大系 「長家記」の解説

長家記
ちようかき

一冊

写本 加越能文庫など

解説 加賀藩八家の一、長氏記録。藩政時代初期の頃のものといわれ、連竜父子のことが中心であるが、家士についても述べられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む