長野日記(読み)ながのにつき

日本歴史地名大系 「長野日記」の解説

長野日記
ながのにつき

写本 福岡県立図書館など

解説 福岡藩の右筆頭取長野源太夫が私見を交えて記した日常風聞の記録。期間は元禄八年から享保二〇年に及ぶ。藩政史料のみにとどまらず、災害や芸能など福岡・博多の庶民史料としての内容も含まれる。「新訂黒田家譜」に漏れた内容を補っている点からも貴重。

活字本 「近世福岡博多史料」第一集

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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