精選版 日本国語大辞典 「閉口頓首」の意味・読み・例文・類語 へいこう‐とんしゅ【閉口頓首】 〘 名詞 〙 どうしようもなく困りきること。[初出の実例]「午後の四時頃からドシャ降りとなり、始めて閉口頓首(ヘイコウトンシュ)した」(出典:米国見物(1910)〈正岡芸陽〉勝利の飛電) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by