開かずの間(読み)アカズノマ

デジタル大辞泉 「開かずの間」の意味・読み・例文・類語

あかず‐の‐ま【開かずの間】

禁忌きんきなどの理由で、ふだんは開けることを禁じられている部屋。また、特別の場合のほか使用が禁じられている部屋。あけずのま。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む