普及版 字通 「間処」の読み・字形・画数・意味 【間処】かんしよ しずかに暮らす。〔荘子、刻意〕澤に就き、曠に處(を)り、魚をりて處するは、無爲なるのみ。此れ~暇なるの好むなり。字通「間」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by