普及版 字通 「間寂」の読み・字形・画数・意味 【間寂】かんせき・かんじやく ひっそりともの静か。〔南史、顧之伝〕之、を(をさ)むるにを以てし、縣用(もつ)て事無し。晝日を垂れ、門階寂なり。字通「間」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報