栄養・生化学辞典 「間接撮影法」の解説 間接撮影法 間接撮影,X線間接撮影,X線間接撮影法ともいう.X線像を蛍光板に写し,これを縮小して撮影する方法.経済性から,集団検診などに使われる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報