…組物は斗(ます)と肘木(ひじき)とを交互に積み重ねてゆくもの(和様,禅宗様)と,肘木を柱にさし込む挿肘木(さしひじき)(大仏様)とがあり,斗と肘木の数によって,舟肘木,大斗(だいと)肘木,三斗(みつど),出組(でぐみ),二手先(ふたてさき),三手先(みてさき),四手先(よてさき),六手先(むてさき)の別がある。和様では柱上だけに組物を置き,その中間に蟇股(かえるまた)あるいは間斗束(けんとづか)を置くが,禅宗様では中間にも組物を置き,詰組(つめぐみ)と呼ばれる。間斗束は束の上に斗がのったもので,その肩に装飾のあるものを簑束(みのづか)といい,束の左右にある蟇股状の装飾を笈形(おいがた)という。…
※「間斗束」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...