間歩(読み)かんぽ

普及版 字通 「間歩」の読み・字形・画数・意味

【間歩】かんぽ

微行。しのび歩き。〔史記、魏公子伝〕子、趙に處士毛りと聞き、兩人を見んと欲す。~乃ちしてき、此の兩人に從つて游び、甚だ(よろこ)ぶ。

字通「間」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む