デジタル大辞泉 「間紙」の意味・読み・例文・類語 あい‐し〔あひ‐〕【▽間紙】 1 印刷しおわった紙の間に挟んで、インクの汚れを防ぐ紙。あいがみ。2 ⇒あいがみ(間紙)1 あい‐がみ〔あひ‐〕【▽間紙】 1 傷や汚れがつかないように、物と物との間に挟む紙。あいし。2 ⇒あいし(間紙)1 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「間紙」の意味・読み・例文・類語 あい‐がみあひ‥【間紙】 〘 名詞 〙① 箔(はく)と箔との間にはさむ薄い美濃紙(みのがみ)。② 皿、小鉢、重箱など食器類を重ねるとき、傷をつけないように間にはさむ紙。③ 印刷物の間にはさんで、インクの汚れを防ぐ紙。あいし。 あい‐しあひ‥【間紙】 〘 名詞 〙 =あいがみ(間紙) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例