デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関又右衛門」の解説 関又右衛門 せき-またえもん ?-? 江戸時代中期の武士,茶人。尾張(おわり)名古屋藩士。茶事をこのみ,みずから陶器をつくった。天明(1781-89)のころの人。号は響固,晦廬。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 事務スタッフ 医療法人晴生会 介護老人保健施設 葵の園・水戸中央 茨城県 水戸市 月給18万5,000円~24万円 正社員 基本PCスキルがあれば未経験OK「美容皮フ科もある医院の医療事務」駅徒歩1分 医療法人晃有会 大阪府 大阪市 月給20万円~35万円 正社員 Sponserd by