関口新村(読み)せきぐちしんむら

日本歴史地名大系 「関口新村」の解説

関口新村
せきぐちしんむら

[現在地名]笹神村上関口(かみせきぐち)

山倉(やまぐら)村の南に位置し、西は沖山新(おきやましん)村に接する。寛文一三年(一六七三)の村上御領分組々村数并高付大庄屋付(大滝家文書)に村名がみえ、笹岡組に属する。寛保二年(一七四二)の下一分村明細帳(石塚千秋氏蔵)によると、福島(ふくしま)潟(現豊栄市)べり草苅場入会一〇ヵ村に加わっている。文政元年(一八一八)の廻米新潟湊川下運賃承知証文(宮川四郎兵衛氏蔵)に関口新村新田とあり、山倉河岸を利用している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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