閼伽の水(読み)あかのみず

精選版 日本国語大辞典 「閼伽の水」の意味・読み・例文・類語

あか【閼伽】 の 水(みず)

  1. 仏に供える水。あかみず。
    1. [初出の実例]「をさなき人々も花を手折、閼伽の水を結むで、父の後世をとぶらひ給ふぞ哀なる」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む