闇梅百物語(読み)やみうめ ひゃくものがたり, やみのうめ ひゃくものがたり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「闇梅百物語」の解説

闇梅百物語
〔常磐津, 長唄, 清元〕
やみうめ ひゃくものがたり, やみのうめ ひゃくものがたり

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
河竹新七(3代)
演者
清元梅吉(2代)
初演
明治33.1(東京歌舞伎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android