精選版 日本国語大辞典 「阿彌陀の光」の意味・読み・例文・類語 あみだ【阿彌陀】 の 光(ひかり) =あみだくじ(阿彌陀籤)[初出の実例]「今日連歌於二此方一あり。〈略〉夕方汁申付候。中酒阿彌陀光也」(出典:言継卿記‐大永七年(1527)五月二五日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例