阿毘曇心論(読み)あびどんしんろん(その他表記)Abhidharmahṛdayaśāstra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「阿毘曇心論」の意味・わかりやすい解説

阿毘曇心論
あびどんしんろん
Abhidharmahṛdayaśāstra

インドのダルマシュレーシュティン著。成立は 250年頃。「心論」とも略される。説一切有部思想は『阿毘達磨大毘婆沙論』で確立したが,その綱要書。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む