コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

阿閦如来 あしゅくにょらい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

阿閦如来 あしゅくにょらい

大乗仏教の仏。
東の浄土で怒りをたつことで悟りをえた仏。密教では左手で袈裟(けさ)の端をもち,右手の先を地にふれた座像としてあらわされる。8世紀ごろ日本につたわり,代表的な像に京都安祥寺の木像がある。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

阿閦如来の関連キーワード大乗仏教阿閦仏十三仏

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android