陰に居て枝を折る(読み)カゲニイテエダヲオル

デジタル大辞泉 「陰に居て枝を折る」の意味・読み・例文・類語

陰かげに居いて枝えだを折おる

恩を受けた人にあだをすることのたとえ。

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精選版 日本国語大辞典 「陰に居て枝を折る」の意味・読み・例文・類語

かげ【陰】 に 居(い)て枝(えだ)を折(お)る

  1. 恩を受けた人に仇(あだ)で返すことのたとえ。
    1. [初出の実例]「陰にゐて枝をおるにも成りぬべし軒ばの山をたのむ爪木は〈藤原為家〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)三〇)

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