険窄(読み)けんさく

普及版 字通 「険窄」の読み・字形・画数・意味

【険窄】けんさく

けわしく困難。宋・梅尭臣〔胡公疎~盧氏石の詩を示す。之れに和す〕詩 雄才筆、天河に瀉(そそ)ぐ 綴にして仍(な)ほ險窄なり 入りて虎を探る、誰(たれ)かしと爲す 辭、じて方(はじ)めて能くせん

字通「険」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む