デジタル大辞泉 「陽線」の意味・読み・例文・類語 よう‐せん〔ヤウ‐〕【陽線】 蝋燭足ろうそくあしなどで、終わり値が始め値より高かったときに、その差額分を白地で表した四角形。⇔陰線3。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例