陰線(読み)インセン

デジタル大辞泉 「陰線」の意味・読み・例文・類語

いん‐せん【陰線】

製図で、物の形を明らかにしたり、立体的に表したりするときに用いる線。ふつう、斜線を何本も密に引く。
物体に光を当てたときに、光の当たる面と当たらない面との境界をなす線。
蝋燭足ろうそくあしなどで、終わり値始め値より安かったときに、その差額分を黒地で表した四角形。⇔陽線

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「陰線」の意味・読み・例文・類語

いん‐せん【陰線】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 製図などで、物の形を明らかにしたり、立体効果を表わしたりする時に用いる線。ふつう平行な斜線を何本も引き、他の部分と区別する。陰影
  3. 物体の表面に光を当てた時に、影となる部分と光の当たる部分との境目になる線。

かげ‐せん【陰線】

  1. 〘 名詞 〙 製図、図画等で、物体の影の部分を表わすのに用いる線。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む