隅田堤(読み)すみだづつみ

精選版 日本国語大辞典 「隅田堤」の意味・読み・例文・類語

すみだ‐づつみ【隅田堤】

  1. 東京都墨田区、隅田川左岸の堤。江戸時代は特に桜の名所として知られた。現在の堤通から向島二丁目までにあたり、一部隅田公園となる。墨堤(ぼくてい)
    1. [初出の実例]「角田堤 桜木や花の威をかる里の人」(出典:俳諧・文化句帖‐花見の記(1808))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の隅田堤の言及

【向島】より

玉ノ井付近はかつて私娼街として知られ,永井荷風の《濹東綺譚》の舞台にもなった。隅田堤(葛西(かさい)堤,墨堤(ぼくてい))は桜の名所として行楽客でにぎわう。【正井 泰夫】。…

※「隅田堤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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