隆線(読み)りゅうせん

大辞林 第三版の解説

りゅうせん【隆線】

指や掌てのひらに浮き出ている線状の隆起。指頭では指紋をつくる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の隆線の言及

【指紋】より

…指や手のひら,足底の皮膚に浮きでるように走るたくさんの線状の隆起を皮膚隆線または単に隆線といい,隆線上には汗腺が並んで開口している。この隆線が指頭でつくる紋理(紋様)またはこの紋理を捺印した像を指紋という(ちなみに手のひらや足底にみられる紋理はそれぞれ掌紋,足紋といわれる)。…

※「隆線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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