雁字鶯梭(読み)ガンジオウサ

デジタル大辞泉 「雁字鶯梭」の意味・読み・例文・類語

がんじ‐おうさ〔‐アウサ〕【×雁字××梭】

《雁が飛ぶ列を文字に見立て、うぐいすが枝の間を飛び交うようすを織機にたとえたところから》漢詩文で、字句を修飾すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「雁字鶯梭」の意味・読み・例文・類語

がんじ‐おうさ‥アウサ【雁字鶯梭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 雁が列をなして飛ぶさまを文字に見たて、鶯が樹間を飛びかうさまを織機の梭(ひ)にたとえていう ) 漢詩文の字句を修飾すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む