難波江村(読み)なばえむら

日本歴史地名大系 「難波江村」の解説

難波江村
なばえむら

[現在地名]高浜町難波江

中山寺なかやまじ村の北、青葉あおば山の東麓に位置し、東は高浜湾に面する。「若狭郡県志」に「難波江村属青郷、去小浜六里半許也」とある。文永二年(一二六五)の若狭国惣田数帳写の春宮御厨あお保の項に記される恒貞浦は当地をさすと考えられており、村名は「親元日記別録」政所賦銘引付文明一五年(一四八三)八月二日条に「若州青郷内保小和田并難波江村」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む