高浜町(読み)たかはま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高浜〔町〕
たかはま

福井県南西端,若狭湾にのぞむ町。 1912年高浜村に町制施行。 55年高浜町と内浦,青郷 (あおのごう) ,和田の3村が合体,現町域となる。町名は中世以来の地名による。沿岸に漁業集落が連なり,高浜港にはアジ,タイなどが水揚げされる。遠浅の白砂の浜が多いため,夏は京阪神方面からの海水浴客でにぎわう。北西部の内浦湾の周辺は青葉山や 200m以上も切立つ音海断崖などの景勝地で若狭湾国定公園に属する。西部の六路谷に天然記念物「杉森神社のオハツキイチョウ」がある。内浦湾東岸には関西電力高浜原子力発電所がある。町の北部を JR小浜線,国道 27号線が東西に走る。面積 72.4km2。人口 1万596(2015)。

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世界大百科事典内の高浜町の言及

【石岡[市]】より

…茨城県の中央部にある市。1953年高浜町を編入し翌年市制。人口5万2714(1995)。…

※「高浜町」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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