雨に沐い風に櫛る(読み)アメニカミアライカゼニクシケズル

デジタル大辞泉 「雨に沐い風に櫛る」の意味・読み・例文・類語

あめかみあらかぜくしけず

《「荘子天下の「甚雨じんうに沐い、疾風に櫛り、万国てたり」から》雨や風に身をさらす意で、苦労することのたとえ。櫛風沐雨しっぷうもくう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雨に沐い風に櫛る」の意味・読み・例文・類語

あめ【雨】 に 沐(かみあら)い風(かぜ)に櫛(くしけず)

  1. 雨や風を身に浴びて苦労する。世の中のさまざまな苦労を体験することのたとえ。風にくしけずり雨にかみあらう。櫛風沐雨(しっぷうもくう)。〔荘子‐天下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む