雨に沐い風に櫛る(読み)アメニカミアライカゼニクシケズル

デジタル大辞泉 「雨に沐い風に櫛る」の意味・読み・例文・類語

あめかみあらかぜくしけず

《「荘子天下の「甚雨じんうに沐い、疾風に櫛り、万国てたり」から》雨や風に身をさらす意で、苦労することのたとえ。櫛風沐雨しっぷうもくう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雨に沐い風に櫛る」の意味・読み・例文・類語

あめ【雨】 に 沐(かみあら)い風(かぜ)に櫛(くしけず)

  1. 雨や風を身に浴びて苦労する。世の中のさまざまな苦労を体験することのたとえ。風にくしけずり雨にかみあらう。櫛風沐雨(しっぷうもくう)。〔荘子‐天下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む