デジタル大辞泉プラス 「雨のワンマンカー」の解説 雨のワンマンカー 小松幹生による戯曲。初演は劇団レクラム舎(1976年)。1977年、第21回「新劇」岸田戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)の候補作品となる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報