雨の歌(読み)アメノウタ

デジタル大辞泉プラス 「雨の歌」の解説

雨の歌

ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番(1872)。原題《Regenlied》。自身が作曲した同名の歌曲を主題に用いている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android