デジタル大辞泉 「雨の歌」の意味・読み・例文・類語 あめのうた【雨の歌】 《原題、〈ドイツ〉Regenlied》ブラームスのバイオリンソナタ第1番の通称。ト長調。全3楽章。1878年から1879年に作曲。第3楽章の主題に、自身が作曲した同名の歌曲を用いている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「雨の歌」の解説 雨の歌 ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番(1872)。原題《Regenlied》。自身が作曲した同名の歌曲を主題に用いている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報