雨の歌(読み)アメノウタ

デジタル大辞泉プラス 「雨の歌」の解説

雨の歌

ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番(1872)。原題《Regenlied》。自身が作曲した同名の歌曲を主題に用いている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む