雨冠(読み)アマカンムリ

デジタル大辞泉 「雨冠」の意味・読み・例文・類語

あま‐かんむり【雨冠】

あめかんむり

あめ‐かんむり【雨冠】

漢字の冠の一。「雲」「電」などの「雨」の称。あまかんむり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「雨冠」の意味・読み・例文・類語

あめ‐かんむり【雨冠】

  1. 〘 名詞 〙 漢字の冠の一つ。「雷」「電」「霜」などの「雨」の部分をいう。雨冠の字の多くは雨部に属する。あめかぶり。あまかむり。あまかんむり。

あま‐かんむり【雨冠】

  1. 〘 名詞 〙あめかんむり(雨冠)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む