デジタル大辞泉 「雨点皴」の意味・読み・例文・類語 うてん‐しゅん【雨点×皴】 山水画の皴法しゅんぽうの一。黄土浸食地帯の山肌を表す。五代・北宋の范寛はんかんが用いた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例