精選版 日本国語大辞典 「雪分衣」の意味・読み・例文・類語
ゆきわけ‐ごろも【雪分衣】
- 〘 名詞 〙 雪を分けて行く時に着る衣。また、深い雪を分けて歩いたために雪のついた衣。
- [初出の実例]「はらへただゆきわけころもぬきをうすみつもれば寒し山おろしの風」(出典:金槐和歌集(1213)冬)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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