精選版 日本国語大辞典 「雲膚」の意味・読み・例文・類語
うん‐ぷ【雲膚・雲覆】
- 〘 名詞 〙 雲が広く敷き広がっているさま。また、そのような雲。
- [初出の実例]「応二是雲膚凝未一レ霽、遂非二日脚落成一レ陰」(出典:江吏部集(1010‐11頃)下・初夏陪員外藤納言書斎同賦樹色雨中暗応教詩一首)
- [その他の文献]〔嵆康‐琴賦〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...