雲雀笛(読み)ヒバリブエ

デジタル大辞泉 「雲雀笛」の意味・読み・例文・類語

ひばり‐ぶえ【雲雀笛】

ヒバリを誘って捕らえるために吹く笛。また、ヒバリのさえずるような音を出す竹製などの笛。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雲雀笛」の意味・読み・例文・類語

ひばり‐ぶえ【雲雀笛】

  1. 〘 名詞 〙 ヒバリを捕えるために吹く笛。ヒバリの鳴き声に似た音を出す笛。また、細い竹で作った玩具の笛で、中央部に土製小鳥を飾りつけ、中に水を入れて吹くと、ヒバリのさえずるような音を出すもの。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「聞やいかにうはの空なるひはり笛〈之信〉」(出典:俳諧・懐子(1660)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む