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小鳥 コトリ

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デジタル大辞泉の解説

こ‐とり【小鳥】

形の小さい鳥。ウグイススズメヒバリなど。
形の小さい飼い鳥。インコカナリアブンチョウなど。
秋になって渡ってきたり、また、山地から人里近く姿を現したりするモズヒヨドリムクドリなどの総称。 秋》「禅寺の苔をついばむ―かな/虚子

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大辞林 第三版の解説

ことり【小鳥】

形が小さい鳥。スズメ・メジロ・ヒバリなど。また、籠に入れて飼う小形の鳥をもいう。 「 -の餌えさ[季] 秋。 《 大空に又わき出でし-かな /虚子 》

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

小鳥
ことり

普通は漠然と小形の鳥をさしていう。しかし、どの程度の大きさより小形とするかは人によって異なり、さらに次のような大きさ以外の問題も含まれる場合がある。一つは籠(かご)に入れて飼う鳥に限定する場合で、メジロ、ブンチョウ、ジュウシマツなど大きさでも全長約10センチメートル以下のものをさすことが多い。もう一つは体型の問題で、ウグイス型やスズメ型でない鳥、たとえばシギ、チドリ、インコ、ハト、カワセミ、キツツキというようなものでも小形であれば小鳥とよぶ人がいる一方で、そのような体型の鳥はいくら小さくても小鳥とよばない人もいる。ときには逆に大きさより体型を重視して、むしろ中形であってもカラスは小鳥であるが、セキセイインコは小鳥ではないという人さえいる。以上のように、大きさにしても体型にしてもどこかにはっきりした線を引くことはむずかしいが、大きさだけについていえば、全長15センチメートルから30センチメートルあたりを小鳥の上限としている人が多いようである。[浦本昌紀]

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