電信機械(読み)でんしんきかい

精選版 日本国語大辞典 「電信機械」の意味・読み・例文・類語

でんしん‐きかい【電信機械・伝信機械】

  1. 〘 名詞 〙でんしんき(電信機)
    1. [初出の実例]「器械製造一切〈略〉又伝信機械も取寄組立指上可申候間御注文奉願上候」(出典:万国新聞紙‐二集・慶応三年(1867)二月中旬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む