電子交換方式(読み)デンシコウカンホウシキ

改訂新版 世界大百科事典 「電子交換方式」の意味・わかりやすい解説

電子交換方式 (でんしこうかんほうしき)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の電子交換方式の言及

【電気通信】より

…上記のように急速に開発されたクロスバー交換機も,やがて次代を担う電子交換機に置きかえられることになった。電子交換方式とは,従来の交換機が電磁リレーや機械式スイッチを用いて構成されていたのに対して,これを電子回路を用いて構成した交換方式である。その研究開発の歴史は古く,1939年に電電公社の前身である逓信省工務局において松前重義の提唱で電子交換研究会として発足したのが世界最初であり,42年にはサイラトロンと呼ばれる電子管を用いた小実験機が試作されている。…

【電話交換】より

…そのためには交換制御の機能向上,万能性,可変性,融通性が不可欠である。その実現を目的として登場したのが電子交換方式である。 図8は電子交換機の構成概略図である。…

※「電子交換方式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む