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電気製銑 でんきせいせん

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百科事典マイペディアの解説

電気製銑【でんきせいせん】

電気を熱源とする電気炉で銑鉄を得る製銑法。高炉による製銑と違いコークスは還元・加炭に少量使うだけである。水力電気の豊富なノルウェーなどで行われいる。
→関連項目銑鉄

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世界大百科事典内の電気製銑の言及

【製鉄・製鋼】より

…製鉄工程を酸素の変化として示したものが図1である。すなわち,鉄鉱石は初め(A点)は酸素を約30重量%含むが,高炉(あるいは電気製銑炉)でコークスにより還元されB点(酸素約0.0005重量%)に達する。この還元された鉄は炭素を4~5重量%,さらにケイ素,リン,硫黄などの鉄鉱石,石灰石,その他の溶剤からの還元されやすい元素,いいかえれば不純物を含む粗金属,すなわち銑鉄である。…

※「電気製銑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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