精選版 日本国語大辞典 「霊の夜殿」の意味・読み・例文・類語 たま【霊】 の 夜殿(よどの) =たまどの(霊殿)①[初出の実例]「思ひやれ胸やはあくる音高みたまのよどのの戸をとぢしより」(出典:栄花物語(1028‐92頃)峰の月) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by