霊的交感(読み)レイテキコウカン

デジタル大辞泉 「霊的交感」の意味・読み・例文・類語

れいてき‐こうかん〔‐カウカン〕【霊的交感】

遠く隔たった所の人との間で意思が通じ合うこと。→テレパシー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「霊的交感」の意味・読み・例文・類語

れいてき‐こうかん‥カウカン【霊的交感】

  1. 〘 名詞 〙 遠隔地の人との間に意思の不思議な感通があること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む