霜の鶴(読み)しものつる

精選版 日本国語大辞典 「霜の鶴」の意味・読み・例文・類語

しも【霜】 の 鶴(つる)

  1. ① 鶴の羽毛が白いさまを霜にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「ちとせふるしものつるをばおきながらきくのはなこそひさしかりけれ」(出典:忠見集(960頃))
  2. ② 霜の中に立っている鶴。霜夜の鶴。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「霜の鶴土にふとんも被されず」(出典:俳諧・五元集(1747)亨)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む