霜樹(読み)そう(さう)じゆ

普及版 字通 「霜樹」の読み・字形・画数・意味

【霜樹】そう(さう)じゆ

霜をうけた木。唐・杜牧〔長安秋望〕詩 樓は霜樹の外に倚(よ)り 天、一毫無し 南山秋色と 氣勢兩(ふたつ)ながら相ひ高し

字通「霜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む