霞の海(読み)かすみのうみ

精選版 日本国語大辞典 「霞の海」の意味・読み・例文・類語

かすみ【霞】 の 海(うみ)

  1. 霞のかかっている海。《 季語・春 》
  2. 霞が一面にかかっているのを海に見立てていう。
    1. [初出の実例]「霞の海 そびき物なり。非水辺」(出典俳諧・御傘(1651)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む