静岡の橋桁落下事故

共同通信ニュース用語解説 「静岡の橋桁落下事故」の解説

静岡の橋桁落下事故

7月6日未明、静岡市清水区の国道1号静清せいしんバイパス工事現場で、長さ約65メートル、重さ約140トンの鋼鉄製の橋桁が約9メートルの高さから落下し、作業員2人が死亡、作業員と警備員計6人が重軽傷を負った。工事は国土交通省静岡国道事務所が発注し、日本鉄塔工業(東京)と名村造船所(大阪市)による共同企業体(JV)が受注。静岡県警が業務上過失致死傷容疑で捜査している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む