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静止核 セイシカク

大辞林 第三版の解説

せいしかく【静止核】

細胞分裂をしていない細胞の核。球形をしており、 DNA 合成などの代謝をさかんに行う。休止核。間期核。代謝核。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の静止核の言及

【接合】より

… ゾウリムシは大核と小核を有するが,接合にあたっては,大核は消失し,小核が4個に分裂した後,その中の3個が消失して1個が残る。さらに残った1個が2個に分裂して,その中の1個が相互に交換され(移動核),他の1個はもとの個体内にとどまる(静止核)。交換後移動核と静止核は合体して新しい核(合核)を形成する。…

※「静止核」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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