静止核(読み)セイシカク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「静止核」の意味・読み・例文・類語

せいし‐かく【静止核】

  1. 〘 名詞 〙 細胞が核分裂を行なっていない時期の核。核の基本的状態で、単に核という場合はこれをさす。休止核。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の静止核の言及

【接合】より

… ゾウリムシは大核と小核を有するが,接合にあたっては,大核は消失し,小核が4個に分裂した後,その中の3個が消失して1個が残る。さらに残った1個が2個に分裂して,その中の1個が相互に交換され(移動核),他の1個はもとの個体内にとどまる(静止核)。交換後移動核と静止核は合体して新しい核(合核)を形成する。…

※「静止核」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む