面照る(読み)おもてる

精選版 日本国語大辞典 「面照る」の意味・読み・例文・類語

おも‐て・る【面照】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 顔が照り輝く。顔が明るくなる。
    1. [初出の実例]「五月雨やこぐらき宿のゆふされをおもてるまでもてらす蛍か」(出典:道綱母集(1008頃か))
  3. 恥じて顔が赤くなる。赤面する。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む