靴跡(読み)クツアト

精選版 日本国語大辞典 「靴跡」の意味・読み・例文・類語

くつ‐あと【靴跡・沓跡】

  1. 〘 名詞 〙 くつで踏んだ跡。
    1. [初出の実例]「青い上衣に、くっきりと白い靴跡を残してしまった」(出典:無関係な死(1961)〈安部公房〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む