精選版 日本国語大辞典 「靴底」の意味・読み・例文・類語 くつ‐ぞこ【靴底・沓底】 〘 名詞 〙① くつの底。くつの地面をふむ部分。[初出の実例]「靴は革にて製し、靴底厚さ七八分にして」(出典:航米日録(1860)七)② 魚「したびらめ(舌鮃)」の異名。〔物類称呼(1775)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例