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鞄語 かばんご

大辞林 第三版の解説

かばんご【鞄語】

二つの語の一部分ずつを切り取り、結合して一つにし、もとの二つの語の意味を合わせた語。「ラジオ」と「カセット-レコーダー」から「ラジカセ」をつくる類。フランス語の à と les が複合して aux になる類は、鞄形態(素)という。 〔イギリスの童話作家ルイス=キャロルがこの種の造語を評した言葉に由来する〕

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デジタル大辞泉の解説

かばん‐ご【×鞄語】

portmanteau word》二つの単語を組み合わせて一つの単語にしたもの。smoke(煙)とfog(霧)でsmog(スモッグ)とするなど。混成語。
[補説]portmanteauは両開きの旅行かばんのことで、英国の作家キャロルが「鏡の国のアリス」で用いた語。

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